12.28.2010

Holiday Dinner Party


Holiday Dinner Party, originally uploaded by natsuco.m.
やはりクリスマスには鶏がないと。
気分を出すために毎年丸焼いてます。

家族三人では食べきれないので旦那のバンドメンバーとそのファミリーと私の友達を招いてのパーティーとなりました。

ローストチキン、やはりパフォーマンス力充分です。見栄えばっちり。
味は、、、ふ、ふつうでした。
とあるレシピを参照したら、中のピラフの味付けが結構強かったのでグレービーソースナシでもいいかと添えなかったところ、やっぱり物足りない。
来年はいつものレシピに戻そう。なんだかんだ試しても子供の頃から母がずっと焼いてくれてたレシピに落ち着きますね。

しかし飲み過ぎ食べ過ぎました。

といいつつこの翌日にシュトーレン、翌々日にビッシュドノエルも食べ何日も続いた饗宴ムード、中休み経て更に正月まで続くのかー。太るー。

12.24.2010

Merry Christmas!


Esperanto, originally uploaded by Yoko Ono official.

去年は英語で貼付けましたが、今年はエスペラントで。

皆さんよいクリスマスを。

12.13.2010

Felt Tree Wine Bottle Cover


Felt Tree Wine Bottle Cover, originally uploaded by natsuco.m.
ワインボトルにかぶせて使うツリー。
数年前にMOEのクリスマス特集用に制作したものです。
以来毎年我が家のクリスマスディスプレイコーナーに登場させています。


今年は東急ハンズで見つけたジャンボ松ぼっくりと先日作ったキノコと地元産のクルミと一緒に飾ってみました。

12.05.2010

「よい旅を!!」展

「旅」をテーマにした展覧会に出展中です。
写真のポーチなど他数点。
フェルトのクッション性はジュエリーや時計やデジカメや化粧品等をやさしく衝撃から守ります。旅のお伴には最適な素材です。

開催場所は愛知県春日井市のAmiche、シルバーアクセサリー作家の天野ミサさんがお母様と経営されているアトリエ併設のセレクトショップです。展示の他にもホームスパンや、GASA*などのお洋服や作家物の小物など素敵なものがいっぱい。お近くの方はぜひ。

お店のブログにて私の作品を紹介して下さっています。

12.03.2010

Pocketable Santa Claus


Pocketable Santa Crause, originally uploaded by natsuco.m.
息子が去年学校で作ってきたサンタの切り絵が味わい深くとても気に入っていて、季節限定で現在twitterのアイコンにも使っています。

そのイメージでちっこいサンタを編んでみました。
参考にしたのはこちらのノームです。
茜染めの羊毛をスピンドルで紡いで使いました。ヒゲの部分は銀色のコリデール。
しっかり立つように底にコイン(使うあてのないタイバーツ^^;)を入れてあります。

小さいものはすぐ出来るので気分転換に最適。

I modified Knitted Pocket Gnome pattern by Jenni Propst knitswithhockeysticks.blogspot.com/2009/01/knitted-pocket...
using madder-dyed red handspun yarn and silver-white Corriedale fleece for beard.

12.02.2010

Mini Christmas Trees for a Christmas Market


Mini Christmas Trees 1, originally uploaded by natsuco.m.


小さいフェルトのツリーを沢山つくりました。
調布市の知人宅で毎年開催しているクリスマスマーケットに並びます。
地域ではひときわ目を引く大きなおうち、人脈も広ーい主催者、個人宅とはいえ沢山のお客さんが訪れるイベントらしく…
先日納品に訪れたところ、大きな看板が設営されていて場の雰囲気はすでに盛り上がっていました。
興味のある方はご連絡下さい。場所等お知らせします。12/3~7まで。

11.25.2010

晩秋の小石川さんぽ

結婚して最初の5年間、千駄木に住んでいました(縁があって今では両親がその界隈に住んでいます)
千駄木というと谷根千というくくりで語られる事が多く下町のイメージが強いかもしれませんが、
坂の上にはお屋敷が連なり、本郷や小石川など古くからの山の手とはお隣。
下町のにぎにぎしさも文京区らしいアカデミックな雰囲気も味わえる良い立地で、毎日の散歩はとても楽しいものでした。

そんなかつてのお散歩エリアの一角で、切り絵作家の辻恵子さんの展覧会が開催中と聞いて、久しぶりにぶらぶらしに行ってきました。
会場はコルブ
気づかず通り過ぎてしまいそうな、ちいさなパン屋さん兼ギャラリーでした。
珈琲とお菓子でぼーっとし、小さな作品をじっくり眺め、辻さんのオリジナル便箋を買い、お店を後に。
焼き菓子は個性的なプレゼンテーションで味はしみじみ旨し。息子の食べかけ写真で失礼。

ついでに、そこからそう遠くない距離の東大博物館小石川分館でとても心惹かれる展示が見られると知り行ってきました。
期待通りの奇想世界が!場の非日常感と相まってすっかりトリップ。そして入場無料なのでした。すばらしい。
隣接の小石川植物園の紅葉も見頃でした。

小石川分館の入り口から植物園を望む。

FANTASMAのツイッターで知ったのですが、茗荷谷駅から小石川分館に向かう”湯立て坂”は、ブラタモリでタモリに東京の名坂としてレコメンされていたとか。
たしかにいかにもいわれのありそうな風情のある坂で、お散歩好き坂好き古地図好きタモリ好きなどなどの方にいい感じでございますよ。

11.10.2010

きのこいろいろ

きのこいろいろ作ってました。
このマッドハッターの周りに配置しようと思って作り始めたのですが、資料を探していたら本屋で平積みになっているきのこ本が多数あることに気づきました。
世の中的にもいま”きのこ”がアツいのか?ただ秋という季節のせいか?
私も見れば見るほど毒々しさとかわいさの融合がたまらんなーという思いが。

ひときわ大きいのとその周りのちっちゃいのはベニテングダケ。
紫色のはヒトヨタケ。
茶色のはシイタケをイメージ。

 I added the stem and the gill to Kathryn Ivy's pattern.
This is Japanese mushroom "Shiitake".

ニードルフェルティングして作ったものと編んだもの。どちらも石鹸水でさらに縮絨〜。
編んだものはこちらのパターンを参考に裏のヒダとツバをプラス。
糸は手紡ぎと野呂糸など。羊毛もじぶんで染めたり染めなかったりいろいろ使いました。

土台にしているのは近所の公園で犬の散歩がてら拾った桜の小枝を輪切りにしたもの。周りに緑の手紡ぎ糸をつけて刈り込んだら、すっかり下草らしく仕上がりました。

11.01.2010

Halloween Witch


Halloween Witch, originally uploaded by natsuko.k.

昨日の晩、息子の剣道の試合の付き添いからくたくたで帰宅してワインを飲みつつまったりしていたら、近所の子がスパイダーマン姿に扮して「トリック オア トリート〜!」って来襲してきたよー。
その姿がかわいくて、こちらも元気復活してしまった。

うちでは先週息子が学校の放課後子ども教室でこんなの作って来て、↓のフェルトかぼちゃと共に飾っておりましたよ。写真、picnicで遊んでしまった。

うちも来年は息子を仮装させようかな。

10.04.2010

Needle Felt Jack O' Lantern


Needle Felt Jack O' Lantern, originally uploaded by natsuko.k.
ご近所さんのお庭に植わっている立派なユーカリの木を見て
「剪定する時は声をかけて〜」とマーキングしてありました ^^;

この夏めでたく剪定の折にお裾分けしていただき、染めてあったオレンジ色のメリノ。在庫整理をしていて「ジャコランの色にちょうどいいんでない?」とひらめき、ちくちくと作りました。

三つ作って一時間。とっても簡単にハロウィーン飾りの完成。
これは講習にも適してるかもーと思ったのですが、習いたいという方いるかしら。

10/12 追記
三連休中に自宅でワンコイン講習しました。全くの初心者二組が参加。楽しくお喋りしながらそれぞれ表情豊かなかぼちゃを作り上げ、フェルティングニードルにハマった模様。お陰でこちらの気分も上がり、またやりたいなあ、などと。

9.30.2010

ハーメルンの笛吹き ~The Pied Piper of Hamelin~


グリム童話で有名な『ハーメルンの笛吹き』子どもの頃この話が実話を元にしていると知った時の戦慄!
そんな背筋も凍るように怖いハーメルンはトリックスターの中でもとりわけ神秘的で魅力的。さまざまな伝説が残り、何度も本になり舞台になり映像化されているのも納得です。

これは大好きなルカインの挿絵を元に作りました。肩に乗せた1センチほどのちびネズミが気に入っています。




Fighting Prinsess


Fighting Prinsess 2, originally uploaded by natsuko.k.
女の子を作ってみたいと思いました。

マッドハッターからの繋がりでアリスにしようかな、
大好きなエロール・ル・カインの絵本に出て来るような姫にしようかな、などと考えの定まらないまま作っていったら、だんだん自分なりのお姫様像ができ上がって来て、最終的にこうなりました。

我が国の姫君もそうですが、立場上いろいろと発言の難しいお姫さま。姫に限らず女は大なり小なりみんなツライ。どんどん無口になり、うちにうちに溜め込んだ闘志を静かに発露させた形が、これです。がんばれ、ガールズという気持ちを込めて作りました。なんつて。

Mad Hatter


Mad Hutter 3, originally uploaded by natsuko.k.
このところ立て続けに人形(knitted figure)を作っています。

こどもの為につくっていたものがどんどん発展。

好きな人(キャラクター)、好きな物語、好きな服、何でもかんでも
イマジネーションを形にできる楽しい作業。

編み物、染め、糸紡ぎ、ニードルフェルティング、
いろんなテクニックも共存できる。

そんな可能性に気がついて、しばらくいろいろと作ってみるつもりです。

これはマッドハッター。

ジョニーデップが演じたものとテニエルの挿画の両方を参考に。
いかれ帽子屋さんはお洒落なので、いくらでも衣装のバリエーションがつけられそうです。

9.02.2010

インド+北欧なこどもシャツ

久しぶりに息子用のシャツを縫いました。

出来上がったものを着せても小さい頃と比べるとかわいくないし(爆)、ミシンを触る気力も失せていたりでしばし洋裁から遠ざかっていたのですが…

この夏オープンしたアナンダカディグラムさんに行ったところ同伴の息子がこの布に一目惚れ。「これで俺のシャツを縫ってくれ!」と頼まれ、夏休み終盤の暇な日にダダーッと縫ってみました。

パターンはオトブレ2008夏号から。
割と大きめの作りなオトブレですが、このパターンは比較的細身で、お痩せなうちの息子でも丁度良いシルエットでした。

思い腰を上げていざミシンをかけ始めると、洋裁の楽しさが蘇ってきた!まだまだ暑い日が続きそうな9月。家族みんなの洗い替え用カジュアル服をしばらく量産しそうな勢いです(すでにこの後息子の短パンと私のキュロット、ヨガパンツ縫製済み^^)。

fabric ... Indian block print/ bought at ananda-khadigram (Tokyo Kichijoji)
pattern ... Ottobre dsigh 2008 summer / 23 "Stripy" size 134cm

8.30.2010

Kumano Nachi Taisha & Nachi Waterfall (World Heritage)

旅の後半は熊野古道を車で回りました。
景勝地へ着いて少し歩く。それだけでもそこに流れる幽玄で清涼な空気が体に染み渡りました。


樹齢800年の樟。この木の胎内巡りをして願かけ。

四重の塔
那智極楽曼荼羅。奉納画としては珍しい画風。
実物の滝を見て、那智瀑布図がいかに忠実に描かれているかを知る。
熊野詣で…山深い森に道をつくり、何日もかけて歩いて参詣した古の人々の苦労を思うと凄い。さらに高野山の山奥までも。でも、それだけの思いをしても訪れたくなる場所だっただろうことはよく分かりました。

8.21.2010

ガケ書房

これ、遠くから見るとふつーに店の前の駐車場に車が停めてあるように見えるのですが、違います。
店の壁に車がささってる!(様にみえる)本屋さん、ガケ書房

このお店は4、5年前に出来たとか。私たちの住んでいた時にはなかったので、ちょっと見るのが楽しみでした。

ちょっと行けばあの有名な恵文社があるというのに、共存しているのはさすが左京区。
お店の感じも品揃えも似ているようで微妙に違ってた。恵文社をあえて代官山っぽいとするならば(ほんとはもうちょっと違うけど)、こちらは中央線ぽい。

北白川通りを挟んでほぼ向かいにある天然酵母パンやさんの ちせ もやっぱり左京区民時代にはなかったのです。ちいさな一軒家で欲張らない数のパンとオリジナリティのあるジャムを売ってる。どちらも美味しかった。

あらためて…いいエリアです北白川。

Beautiful sunset & rainbow in morning

京都北白川お店巡り→琵琶湖西→南紀白浜海水浴→熊野古道巡り。
この夏の4泊5日キャンプの旅程です。

毎年ながら長距離運転を厭わないうちの旦那あってこその強行スケジュール。
キャリアー載せているとはいえ、軽自動車にキャンプ用品、子ども一人に犬一匹+でっかい夫妻をぎゅうぎゅうに積み込んでの毎度ながらの珍道中。

後部座席をふと見れば、
犬と身を寄せ合って眠る息子の手足が去年より随分長くなったことに気づいて…

いつまでこのスタイルでいけるかなあ。あと2、3年かなあ。

写真は白浜のキャンプ場からの眺め。台風が接近中の雲の中沈む夕日、それから翌朝の雨のあとの虹。

8.04.2010

The dawn of the dinosaurs

恐竜…ここ3年ほど我が家の小学生男子の夢をかきたてるものランキングで不動のNo.1なわけですが、母である私も大きな化石や骨格標本を見るとわくわく。恐竜すなわちロマンです。

てなわけで六本木ヒルズで開催中の「地球最古の恐竜展」見てきました。

インパクトありすぎるおっさん顔で大人気な哺乳類の祖先エクサエレトドンの模型(上)とスケルトン(下)
背後の壁に映る小型肉食恐竜(名前メモらず)の骨格の影。今にも動き出しそう。
場内は写真撮影可(ただしフラッシュは禁止)でした。暗い照明の中に浮かび上がる古代生物は適当に撮っても絵になります。

展示内容は映像とレプリカが主で、よくよく考えるとさほど価値のある化石などはなかったのですが、楽しめました。

こういうの見るといつも思う、いつか化石発掘のバイトってものをやってみたいって。野外での発掘も化石のクリーニング作業とかも…自分の性に合ってそうなのです。こう見えてものすごくコツコツ派です、ハイ。

8.02.2010

Two Days Trip in BOHSO

ブログを始めたばかりの頃にも書きましたが、
結婚前から結婚後の子どもが生まれる前の一時期、房総に毎月のように通っていた時期があって。
海でボディボードして遊んで、ぷらぷら花摘みしたり安い寿司屋に行ったり。
若かったから日焼けも恐れなかったし、なによりビンボーカップルでも少ない出費で旅気分が味わえたんだなー。

今もお金があんまりないことに変わりはないのですが、子どもが出来てからは
我が子にいろんなところを見せたい!という欲からか毎年いろんな遠い土地へ出掛けて
近場の房総ではキャンプを張っていなかった。

そろそろ力を抜いた旅もいいか、と夏休みの旅行第一弾で先日房総へでキャンプしてきました。

やっぱり房総は近いね〜、2時間ぐらいで着いちゃう。

昼下がりの農園。低くなりはじめた太陽の光と心地よく吹き抜ける風にまったり。
こんな大きいカマキリがいるあたりからも野菜畑の健全さ加減が感じられたり。
スパイスハーブをまとめ買いして、この日のキャンプ地勝浦へ。
つるんつるん温泉という所に併設のオートキャンプ場。平日なので貸し切り状態だった!
犬連れの我が家、これ幸いとコロを放つ。
温泉はその名の通り肌がつるつるになりそなぬるぬるした泉質。小さめのお風呂ながら休まって、温泉サイコー。
日が沈み月が昇ろうとする空の下

焚き火。直火でイナダを焼く。じゅーじゅーと。
翌日、さあ泳ぐぞーと思ったところまさかの土砂降りの雨。近くの勝浦の海岸は荒れ模様。
少しでも穏やかなコンディションを求めて海岸沿いに西へ移動、かつてよく来ていた鴨川の前原海水浴場へ。
が、ますます雨は激しく気温も上がらず。
めげずに泳ぐ息子&旦那でしたが1時間半後唇が真っ青になったところで諦めて、
急遽鴨川シーワールドへ。
入場料高いよねー、といつも素通りしていたこの一大レジャー施設にやむを得ずデビュー。
ところがこれが、すばらしい展示とショーで。
旦那はシャチのショーの迫力にうち震え、私は神秘的かつ高等すぎる生き物のベルーガにやられ、
息子はイルカやアザラシに喝采と、まんまと楽しみました。
入場料、決して高くなし!内容に対して妥当。おすすめです。


丸っこいペンギン達、まったく動かず…
シャチのビッグジャンプ


もう一つ温泉に入って帰路に。
来週はキャンプ第二弾(こっちがこの夏の本命)が待ってます。

7.16.2010

Atrophaneura alcinous

ある朝。
いつもの通り身支度の遅い息子にイライラしながら慌ただしい時間を過ごしていた私。
ふと、何かの気配を感じそちらへ目を向けると…


「ジャコウアゲハが羽化してる〜!」

近所の文庫のおばさんから頂いた蛹、段ボール紙にセロテープで固定されてあって風情も
何もなく、餌を与えるでもなく、生きいてるのかどうかも半信半疑のまま部屋の片隅に立てかけておいてあったのでした。


見つけた時は既に蛹からは完全に抜け出ていましたが、羽はまだ伸びきっておらず弱々しい感じ。次第にちいさなその体に生気がみなぎってきてぱたぱたと羽を動かし始めた。
時間にしてみたら数分だろうけれど、まるで時が止まったように感じたひとときでした。ちなみに羽化する時にその名の通りジャコウのような香りがすると聞いていたのですが、あまりよく分からなかったのはちょっと残念。


見事に立派な姿に変身したジャコウアゲハを庭に解き放った時、私のイライラも一緒に飛んで行っていた。


ある朝のできごと

7.07.2010

木彫りのスプーン

先週末、地元小金井の不思議スポットchateau2Fで行われた"木のスプーンをつくろう"というワークショップに息子と参加しましてきました。主に息子がデザイン担当私が彫り担当。で、こんなん出来ました。

名付けて"足付きスプーン"

足部分はサブフォークとしてつかう事を想定してデザインしたらしいのですが、まさに足の指で物を掴むごとき使い心地(つまり使い辛いっていう)。でもメインのスプーンの側は使い心地ばっちりです。

完成したスプーンこんなかわいいデザートを食べるというナイスな企画。

YEAH! 杏仁豆腐とレモネードまで頂きました。

刃物で黙々と木を彫る作業、ガリガリという音と木の香りと相まってすごくリラックス効果がありました。楽しかった!

6.26.2010

Summer Hat

Summer Hat
ご多分にもれず4年に一度だけのサッカーファンです。毎晩サッカー観戦で寝不足の日々ですが、どうしたことか今回は睡眠時間を削っても報われる結果になってるから万歳。ありがとう、日本代表。

それでもただ観ているだけだと時間が勿体ないので、TV観戦のお供にこれを編んでいました。

何も考えず手元も見ずに編めるようにひたすら細編みで。帽子型を横においてちょくちょくかぶせながら増やし目調整したりといきあたりばったり編み進めていましたが、割とイメージ通りのものになりました。

てっぺんが平らのキャノチエ風で、つばやや大きめっていう。真夏の海で被るのです。

縁にはクラフトコードを編み込んだので、ブリムのかたちを色々と変えられます。初めて使ってみましたがなかなかこれは優れもの。
糸は一玉だけ在庫のあったleafy(去年吉祥寺 きむらや で激安で購入)。paper yarnなのでとても軽いです。一玉しか使ってないから総重量40g。

3試合で完成。
次のお供も用意するから、負けないでおくれ。

6.22.2010

Renewal of Tatami facing 〜畳の表替え

典型的な一戸建ての間取りの我が家。いわゆる3LDK。
二階に一間だけある和室が一番日当りもよく、置いてある物も少なく、なんだかんだごろごろとつくろいできたもんだ。でも実は、敷いてある畳の傷みが気になりつつ見て見ぬフリをし続けてきたのです。

が!先日とうとう思い切って畳の表替えをいたしました!

朝、畳屋さんが一人でやってきてさくさくと家具を動かし畳をはがし始めてあっという間に真っ裸の板の間に。
畳の下の床はさぞ汚いのでは?と内心びくびくしていたのですが、そんな事もなく埃が隅に少々ある程度。ささっと掃除をして仕上がりを待ちます。

数時間後、表替えを終えた畳を持って畳屋さん再登場。またまたお一人でどんどん運んでいきます。仕事が速い職人さん。お茶の用意をしている間にこの通り。
とても暑い日だったので冷たい麦茶をお出ししてしばしお話。話し方もこざっぱりして好ましかった、職人さん。5年経ったら裏返しをすると良いとの事。うんうん頷く私の横で、早くも畳の上を転がり出した息子。

何とも爽やかなイグサの香り。やっぱり畳は新しい方がいいですね(女房がどうとか野暮な台詞はナシでよろしく)。

6.15.2010

”MJ” Dancing Billie Jean


MJ Dancing Billie Jean, originally uploaded by natsuko.k.
4月から学校の役員を引き受けました。ある程度腹はくくっていたものの、あれれ思ってたよりも忙しい??と先輩かーさんたちの偉さを実感する日々です。
そんな訳で最近はあまり物づくりの時間も取れず、展覧会やイベント等大きな事はしていないのです(もちろん気持ちが動いて、良いお話に巡り会えば徹夜してでもやります)が、時間を見つけて手は動かしています。締め切りやジャンルのくくりもないので、ほんとに好きなものを自由にね。誰にも言われなくても時間がなくてもやってるんだからやっぱり自分は手仕事が好きなんだなーと、逆にこういう状況だからよく分かった気がする今日この頃です。今後も手仕事ブログを名乗れるようにマイペースで作品を紹介していきたいなーと思っていますので、お付き合い頂けると嬉しいです。

で、ちょっと前にマイケル編みました。構想1年制作1週間。手紡ぎしたり、Avrilで引き揃えてもらったり、イメージに近づけるように糸のチョイスにはかなりこだわりました。
骨組みの段階で思いっきり手足を長く顔を小さくデフォルメしたつもりが、完成してみるとマイケルのデフォルト体型になっているのには驚いた。

作ったものの写真はだいたいflickrに収めているのですが、普段の閲覧回数は数回といったところ。それがこのMJあみぐるみ、本日までに 910 times!当たり前だけどMJというアイコンの力は凄い。西寺郷太さん、和田唱さんにもtwitter上で愛のあふれるコメントを頂いて、その効果ももちろん大。raveryでもアップした途端に連続コメントがありました。みんな好きなんだな〜。


flickrにはいろんな角度からの写真を載せています。よろしければご覧下さい。

6.09.2010

Snow White @ My Mac Book

Etsyで見つけた白雪姫ステッカー for Mac Book。
この発想、好き。
起動中はリンゴが光るから、より妖しい雰囲気が。
毒リンゴに魅せられている白雪姫、他にやるべき事抱えてる時でもついついPC立ち上げちゃう自分の比喩にも思えたりして。
リンゴの魔力は恐ろしや。

6.01.2010

Back to California part 4(完結編)


L.A.旅行記完結編です!

DAY4
友人のご主人の運転で車移動の1日(貴重な休日を割いて頂きました。感謝)。
何年か前に、"訪れるべき世界の名所100"みたいな本で見て以来行ってみたいと思っていた
The J. Paul Getty Museumへ。見事な建物はリチャード・マイヤーという人の設計によるものらしいです(建築家に疎い私)。
ロスアンゼルス市内とはいえ郊外の山の上というロケーションにあるので、街の喧噪からは別世界。美術館へは車を地下駐車場に停めてトラムに乗って向かいます。駐車料金以外は入館料もトラム乗車賃も無料のこの美術館、もともとは個人資産で今はゲッティー財団が運営。桁違いの金持ちなんだな。庶民の私はありがたく恩恵に預かって観覧。特別展示でダヴィンチ展をやっており、素描、彫刻など相当な量の作品を見る事ができました。絵を描くのが三度の飯よりも好きな息子は、馬の素描に感銘を受けた様子。
特別展のせいか改装中だからかここの目玉のゴッホのアイリスを見る事が出来なかったものの、ルネサンスから近代までの絵画や豪華な調度品などじっくりと鑑賞し、気がつくと押せ押せの時間。次のスケジュールを考えると、どこか場所を変えてランチをする時間がない!ということで、急遽美術館併設のレストランで食事をすることに。これがなかなか良い店で、サーブはなぜかフランス人、全面ガラス張りの絶景、他のお客は皆さんスノッブ、頂いたレモネードもパルミジャーノとビーツのリゾットも美味でした。

この後の予定というのがL.A.観光の王道、ファーマーズマーケットと隣接する商業施設The Globeでのお買い物というものだったのですが、お子さん達の学校のお迎え時間までぎりぎりになってしまい、滞在時間は約30分。ざーっと流して"見て"来ました。ファーマーズマーケットは古くからあるだけあって雑多で活気に溢れていて楽しそう、だったな(笑)

お子さんたちのお迎えを経て私たち親子はホテルで降ろしてもらい、いよいよHost Familyと20年ぶりの再会。お互い年を取ったからすぐ分かるかな?という心配は全くの杞憂でした。ホテルの駐車場で遠くからお互いを認めた途端一気に20年前にタイムスリップ。そんな中、当時いなかった先方の16,14,12歳の子供達と私の息子との対面は不思議な感覚でした。2時間ほどラウンジで私とご夫妻は近況を報告し合い、言葉が通じない子供達はお互い絵を描き合ってコミュニケーション。別れ際はハグし合って号泣というウルルン滞在期さながらの様相でした。その他詳しい事は胸にしまっておきますが、これを機に今後も家族ぐるみでお付き合いしていきましょうねという事になり、本当に来てよかったと心から思いました。

夜は友人宅のお庭でバーベキュー。子供達はふざけ合い、グリルはご主人に任せて、主婦二人でワインを飲みながらよもやま話で更ける夜でした。

DAY5
いよいよ最終日。

子供達の子守りをご主人に任せて(またこのフレーズ…)、友人の運転でパサデナへ買い物へ。主な目的は弟に買い物を頼まれたアバクロと前日に発売になったiPadを触るべくApple Storeだったのですが、この日は奇しくもイースターの日曜日。どちらも閉まっている!!というか殆どの店が閉まっていました。これには滞米生活の長い友人もびっくり。毎日営業当たり前の日本では考えられず…祝日となったら本気で休業するアメリカ、ご旅行の際には祝祭日チェックをお勧めします。

そんな状況の中なんとか空いているアウトレットの店を見つけて買い物。ランチはオーガニックな感じのカフェで、サラダとキッシュとアイスハーブティーを。西海岸な感じの瑞々しい美味しさだったものの量が多過ぎて残してしまったのが残念。これは毎度の事だったで、注文の仕方が下手だと気づいた頃には最終日。反省です。

その間息子達が何をしていたかというと…

お庭のプールでボート漕ぎ。この後ママ達には内緒ね!とご主人と共謀してパンツ一丁になって泳いだらしい…。この日の気温20℃ぐらいだったか、まだ泳ぐには早いと母達はクギをさして出掛けたのですが。息子にとっては相当楽しい思い出のようです。

パサデナショッピングを終えて、私は一人駅で車を降り電車でダウンタウンへ。
MOCA(ロスアンゼルス現代美術館)で初期(1940~80年代)収蔵品を一挙に公開する特別展を鑑賞。近現代美術を網羅する充実の内容でしたが、コレとかコレみたいな作品と一人でゆっくり向き合えたのは、旅の終わりにぴったりだったように思います。

夕方、ホテルに戻り友人家族と息子と待ち合わせて、最後の晩餐といきますか〜、と言ったところで事件が。ホテルの部屋のセキュリティーボックスに入れた筈のパスポートがない!ロビーに子供達とご主人を待たせて焦って部屋中探すも見つからず…子供のお腹減ったコールの中とりあえず夕飯を食べに行かねばと、リトルトーキョーの和食屋さんに入るも重苦しい気分の中飲み食いする気にもならず、蕎麦とビール一杯でさっさと部屋に戻って探索に戻りたい私(息子は美味しい美味しいと寿司をほおばっていました。その他のメニューもまっとうな和食のよいお店だったのですよ)…。友人宅に忘れているかもしれないと記憶も錯綜し始める。そして翌日の事を考えると帰国便は朝一なので領事館へ行っても間に合わない!と脳内に暗雲が一杯の状態。
最悪のシチュエーションでお世話になった友人一家と別れを告げ、部屋に戻ってすぐ、ふとセキュリティーボックスの横をみると何か黒いものがある?ありました〜!パスポートの入ったポーチ、と言う事で友人の携帯に電話を入れ、すっかり気が軽くなって冷蔵庫に入れてあったギネスを飲みながら荷造りをするL.A.最後の夜でありました。何故人は焦ると探し物を見つけられないのか?不思議です。

DAY6
前日の夜の事はすっかり忘れて無事帰国の途へ。機内では『アバター』『シャーロックホームズ』『プリンセスと魔法のキス』『クレイジーハート』と趣の異なる映画を4本も観て、そのすべてが当たりでした。空港を出て成田エクスプレスに乗ると、車窓からは桜が満開。日本も悪くないね、と思いながらの帰宅。旅は終わるといつも幻の様。また近いうちに行けますように、日々がんばろっと。

- END -