11.25.2010

晩秋の小石川さんぽ

結婚して最初の5年間、千駄木に住んでいました(縁があって今では両親がその界隈に住んでいます)
千駄木というと谷根千というくくりで語られる事が多く下町のイメージが強いかもしれませんが、
坂の上にはお屋敷が連なり、本郷や小石川など古くからの山の手とはお隣。
下町のにぎにぎしさも文京区らしいアカデミックな雰囲気も味わえる良い立地で、毎日の散歩はとても楽しいものでした。

そんなかつてのお散歩エリアの一角で、切り絵作家の辻恵子さんの展覧会が開催中と聞いて、久しぶりにぶらぶらしに行ってきました。
会場はコルブ
気づかず通り過ぎてしまいそうな、ちいさなパン屋さん兼ギャラリーでした。
珈琲とお菓子でぼーっとし、小さな作品をじっくり眺め、辻さんのオリジナル便箋を買い、お店を後に。
焼き菓子は個性的なプレゼンテーションで味はしみじみ旨し。息子の食べかけ写真で失礼。

ついでに、そこからそう遠くない距離の東大博物館小石川分館でとても心惹かれる展示が見られると知り行ってきました。
期待通りの奇想世界が!場の非日常感と相まってすっかりトリップ。そして入場無料なのでした。すばらしい。
隣接の小石川植物園の紅葉も見頃でした。

小石川分館の入り口から植物園を望む。

FANTASMAのツイッターで知ったのですが、茗荷谷駅から小石川分館に向かう”湯立て坂”は、ブラタモリでタモリに東京の名坂としてレコメンされていたとか。
たしかにいかにもいわれのありそうな風情のある坂で、お散歩好き坂好き古地図好きタモリ好きなどなどの方にいい感じでございますよ。

2 件のコメント:

  1. この記事↓から、夏子さんの記事にリンク貼らせてもらいました http://tsujikeiko.blogspot.com/2010/11/daidaiannex.html おでかけありがとうね。

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  2. ほーい、了解!リンクありがとね。

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